「ドラゴンボール」に関する出来事一覧
第23回天下一武道会
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エイジ756年 天下一武道会のためにメンバーが集合。3年の間に悟空の身長が大いに伸びて大人時代の姿になる。なおヤムチャの顔に傷が入ったのもこの時期。[1]
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エイジ756年 サイボーグ化した桃白白が登場、しかし天津飯に完敗する[2]。なお、この時に桃白白に刃物でつけられた天津飯の胸の傷は、のちのちずっと残る。
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エイジ756年 チチと悟空の対戦の中で、チチが昔の約束の事を告げる。悟空が勝利ののち了承し、悟空とチチが婚約。[3]
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エイジ756年 神様が乗り移ったシェンが魔封波でマジュニアを封印しようとするが、魔封波がえしにより逆に神様が封じ込められる[4]。
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エイジ756年 巨大化したマジュニアを悟空が挑発してさらに巨大化させ、口の中に入って神様を助ける[5]。そののち両手両足を壊されたが、舞空術で宙に舞い、頭突きでマジュニアを倒す[6]。悟空が優勝、マジュニアが準優勝。
神様がマジュニアにとどめを刺そうとしているのを止め、仙豆を食べさせて逃がす。なおこの試合以降、悟空が舞空術を習得した。
サイヤ人・フリーザ編
ラディッツとの戦い
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エイジ761年 第23回天下一武道会から5年ほど経過し、この間に孫悟飯とビーデルが生まれる。ランチが天下一武道会後に天津飯を追って出て行き、物語から姿を消す[7]。
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エイジ761年 過去に地球に送り込まれていたサイヤ人戦士である悟空(カカロット)を連れ戻すため、兄ラディッツが地球に来る。スカウターが初めて登場(ラディッツ「戦闘力・・・たったの5か・・・ゴミめ・・・」)[8]
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エイジ761年 ラディッツがスカウターを使って近くの強いものの所に移動するが、孫悟空(カカロット)ではなくピッコロだった。このとき、ピッコロが近づいてくるラディッツを気で探知するという行為が初めて示される[9]。
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エイジ761年 ラディッツが悟飯を人質にして悟空に仲間になるように迫るが、悟空はこれを拒否し、ピッコロと2人で悟飯を取り戻しに行くことにする。[10]
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エイジ761年 悟空が自分を犠牲にしてラディッツを押さえつけることで、ピッコロの魔貫光殺砲によりラディッツ倒される。悟空も一緒に貫かれて死亡。またラディッツの情報により、1年後に他の生き残りである2人のサイヤ人(ベジータとナッパ)が地球に来ることがわかる。[11]
ベジータとの戦い
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エイジ761年 ベジータらに備えるため、ラディッツ戦で意外な力を見せた孫悟飯を鍛えるために、ピッコロが無理やり連れて行く[12]。
まずは獣がうろつく荒野に6ヶ月放置されて精神と肉体を鍛えられ、その後本格的な修行が行われる。
荒野に放置されてすぐの頃に悟飯が大猿になるも、ピッコロが月を破壊して解決する(通算二度目の月破壊)。ついでに尻尾も切られてしまう。[13]