キャラズ - キャラクター図鑑 -

モハメド・アヴドゥルに関する出来事一覧

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  • 1987年 承太郎とアヴドゥルとの戦い。留置場に引きこもる承太郎を外に出すためにジョセフの依頼によって始まる。力では拮抗していたものの、アヴドゥルの挑発により承太郎が牢から出たことで終了。外に出たのでいちおう承太郎の負け。
  • 1987年 承太郎が花京院の肉の芽を取り除き、花京院が承太郎らの仲間となる。
  • 1987年 承太郎やジョセフにスタンド能力が発現したように、ホリィにもスタンド能力が発現。しかしホリィの場合はスタンドを制御できず、高熱を出して倒れる。アヴドゥルによって、50日以内に何とかしなければ死ぬと言われる。そのため倒れたホリィを救うため、ディオを倒すことを決意した承太郎らはエジプトに向けて旅立った。
  • 1987年 タワーオブグレーの戦い。エジプトに向けて出発した承太郎らが乗った飛行機にディオの差し向けた刺客が乗っており、クワガタムシのようなスタンドが現れて戦闘となる。承太郎のスタープラチナよりもスピードが早くスタープラチナでは捉えられず、花京院が相手をする。ハイエロファント・グリーンを周囲に張り巡らしてタワーオブグレーを中心に誘い込み、倒した。。ただし飛行機は墜落し、エジプトへは海路、陸路で行くことに。
    参加者:花京院典明空条承太郎ジョセフ・ジョースターモハメド・アヴドゥル、タワーオブグレー、飛行機の乗客。
  • 1987年 ポルナレフとアヴドゥルの戦い。香港にて承太郎らを肉の芽を植えられたポルナレフが襲撃。アヴドゥルが応戦し、シルバーチャリオッツの速い動きに苦しみながらも、地中からの攻撃も加えたクロスファイヤーハリケーンにてポルナレフを倒す。ポルナレフの一貫した騎士道精神に則った姿勢に感銘を受け、火を消して命は救い、承太郎が肉の芽も取り除いて仲間になった。
  • 1987年 ストレングスとの戦い。漂流していた承太郎らが近づいてきた貨物船に乗り込むと、一般人にも見えるし触れるその巨大な貨物船そのものがスタンドというオラウータンのスタンド使いのものだった。承太郎らは壁に拘束され危機的な状況に。勝敗:承太郎がオラウータンを挑発し、近づいてきたところを倒した。承太郎の勝ち。
    参加者:空条承太郎花京院典明モハメド・アヴドゥルジョセフ・ジョースター、ストレングス、ダークブルームーン戦で沈んだ船の乗組員たち。
  • 1987年 ポルナレフ、アヴドゥルとホル・ホース、J・ガイルの戦い。妹の敵(かたき)と狙っている「両腕が右腕の男」が近くに来ていると悟り、グループから飛び出して単独行動で探していたポルナレフに、銃のスタンドを持つホル・ホースが襲いかかる。そしてポルナレフが銃弾にやられようとした時、アヴドゥルが現れて助ける。しかしアヴドゥルはさらに現れた「両腕が右腕の男」J・ガイルのスタンド、吊られた男(ハングマン)に刺され、ホル・ホースの銃弾で眉間を打たれて倒れる。後にジョセフから、アヴドゥルは埋葬したと告げられる。
    参加者:ジャン・ピエール・ポルナレフモハメド・アヴドゥル、ホル・ホース、J・ガイル。
  • 1987年 カメオとの戦い。ランプの魔神のような登場をし、相手の願い事を3つまで叶えるという審判(ジャッジメント)のカードのスタンドカメオ。実際は願い事を土から作りそれで攻撃する刺客のスタンドであった。ポルナレフは財宝、死んだ妹の復活、アヴドゥルの復活を願うが、偽物の妹に攻撃され危機に陥る。しかし偽物のアヴドゥルと一緒に本物のアヴドゥルが現れ、相手のスタンドを圧倒。その後、近くに潜む本体を発見して倒した。アヴドゥルらの勝利。
  • 1987年 女教皇(ハイプリエステス)との戦い。潜水艦で移動する承太郎らに対し、金属やガラスなどの好物に化けるスタンドが襲い掛かる。化けている間は触っても叩いても判別できないという。壊された潜水艦を廃棄し、スキューバダイビング中の承太郎らを海底に化けていたハイプリエステスが食べようとする。承太郎のラッシュによりハイプリエステスの歯が破壊され、承太郎らの勝利。ハイプリエステスの本体の女性は砂浜で歯をおられて倒れていた。
  • 1988年 スピードワゴン財団のヘリコプターでイギーが運ばれてきて旅に合流した。
  • 1988年 ンドゥールとの戦い。砂の中を移動して音を頼りに攻撃する、水のスタンド、ゲブの神。本体のンドゥールが目が見えないため、足音が戦いの重要な要素になった。砂の中を移動するため捉えられず、苦戦。花京院も目を傷つけられる。承太郎がイギーをンドゥールに投げつけることで隙ができ、ンドゥールのそばまで近づいた。そして本体を直接攻撃することで倒した。その後考えを読まれてディオに不利になることを嫌い、ンドゥールは自殺。花京院は目の治療のためにここで一時離脱。
  • 1988年 マライヤとの戦い。相手に強力な磁力を帯びさせる能力を持つスタンド、バステト女神(じょしん)。ジョセフとアヴドゥルはこれを受けてしまい、磁力でいろんな金物が体にくっついたり、切れた高圧電線を向けられたりして危機に陥る。うまくマライヤを挟むように回りこみ、多量の鉄類がくっついたジョセフとアヴドゥルに挟まれてマライヤを押しつぶし、倒した。
  • 1988年 ダービーとの戦い。賭けをして賭けに負けたものの魂をチップに変えて奪ってしまうスタンド、オシリス神。ポルナレフとジョセフが巧妙なイカサマで魂を奪われてしまった。承太郎とのポーカー対決でも、無関係と見せかけて仲間の子供にディーラーをさせ、自分はKのフォーカード、承太郎はブタのはずなのに、承太郎はレイズを受けるどころかアヴドゥルや母親の魂まで掛けてレイズするという。承太郎の態度に疑心暗鬼になった上に、ディオのスタンドの秘密をかけろと迫られ、精神的に勝負を降りてしまいダービーは敗れる。
    参加者:空条承太郎ジョセフ・ジョースタージャン・ピエール・ポルナレフモハメド・アヴドゥル、ダービー、近くで遊んでいた子供(実際はダービーの手下)。
  • 1988年 ホル・ホース、ボインゴとの戦い。ディオに追い込まれたホル・ホースが、ボインゴをさらってきて、ボインゴの予言の書に従って承太郎らを攻撃しようとする。ホル・ホースらは予言の書の通りにするように努力したが、時計が狂っていたこともあり、正午に承太郎(ただし予言の書の絵)の額を弾が貫ぬき、それによりホル・ホースは倒れる。ボインゴもイギーに噛まれてリタイア。またもや承太郎らが気づかないうちにボインゴらは敗北。
  • 1988年 花京院が復帰。承太郎、ジョセフ、花京院、ポルナレフ、アヴドゥル、イギーが、ディオの館に到着。