サービス・製品名 |
Wii カラオケ U |
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お勧め度 |
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説明 |
JOYSOUNDの通信カラオケ相当のサービスをWii Uからインターネット経由で使えるようにしたシステム。Wii U本体にはじめから搭載されている。
Wiiにある同等のものをWii Uにしたものと考えられる。Wii UのGamePad内臓のマイクでも歌えるが、別売のUSBマイクを買うことでさらにカラオケらしく楽しめる。曲配信は有料チケット制。 |
サービス開始日 |
2012年12月8日 |
メーカー |
任天堂、エクシング |
通信方法 |
インターネット |
曲提供元 |
JOYSOUND
曲検索 追加曲情報はこちら
Wii用やPS3用とは番号体系が違うようです |
曲数 |
10万曲以上 |
定価 |
無料（Wii U本体に付属） |
料金 |
1時間100円 24時間300円 30日1,000円 90日2,000円
（ニンテンドーeショップ経由で購入） |
詳細情報 |
ファミ通.comの記事 |
メーカーサイト |
任天堂公式サイト |
よい点 |
- ソフトが無料、曲数が多く、利用料も低料金
- マイクエコー、キーチェンジ、テンポチェンジ、採点あり
- Wii U本体にソフトが組み込まれているので始めやすい
- 「ビブラート」や「なめらかさ」なども考慮する「分析採点」や、全国の「Wii カラオケ U」と競える「全国採点ONLINE」機能がある
- GamePadの操作画面はカラオケ店の専用端末キョクナビを再現しており、なじみやすい
- Mii毎に歌唱履歴やお気に入り曲、マイク設定を保存可能
- ジョイサウンドのこの形態のサービスは既に３年以上経過してなお新製品が出ている状態であり、新しい製品が出ては消える状況のこのジャンルでは、この安定性が魅力の一つとなる
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わるい点 |
- Wii Uが必要
- 最近主流の液晶テレビではどうしても入力から表示までに微妙なタイムラグ（遅れ）があり、カラオケをすると不自然になる場合がある（ゲーム機を使った家庭用カラオケ共通の欠点） ※テレビに「ゲームモード」がある場合はそれをONにすると軽減される場合がありますのでお試し下さい、ゲームモードについて詳しくは→家庭用カラオケにおける音声遅延について。
- AVアンプ等がないとTVのスピーカーから聞くことになるので、音質には限界あり（ゲーム機を使った家庭用カラオケ共通の欠点） 参考:AVアンプとスピーカー（Amazon）
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【補足】
別売の「Wii U マイク」を購入することでよりカラオケらしく歌うことが出来るようになります。カラオケJOYSOUND Wii用のマイクを既にお持ちでしたら、それも使えるそうです。マイクは2本まで接続できます。
なお家にインターネットが引いてあっても、無線LAN環境がない場合はLANアダプタが必要です。これもWii対応のものが使えます。
[製品と周辺アイテムへのAmazonリンク]
[公式発表動画]
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