「第21回天下一武道会」に関する出来事一覧
第21回天下一武道会
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エイジ750年 修行後の腕試しのために悟空らが天下一武道会に出場する。悟空らが優勝して思い上がらないようにと、亀仙人もジャッキー・チュンとして出場。
準々決勝でギランと対戦中に悟空の尻尾が復活[1]。また、クリリンとジャッキー・チュンの対戦では、場外負けになりかけたチュンがかめはめ波の勢いで戻ってきて、残像拳で勝利[2]。ジャッキー・チュンが亀仙人であることはヤムチャが気づきかけたがナムの協力もあって結局だまされ[3]、故郷に水を持って帰ることを協力してもらったナムだけが知るところとなった[4]。
そして決勝は悟空と亀仙人になる。
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エイジ750年 決勝で、かめはめ波、残像拳、酔拳、狂拳、猿拳、よいこ眠眠拳(よいこみんみんけん)、じゃん拳、萬國驚天掌(ばんこくびっくりしょう)、などを交わしながら悟空とジャッキー・チュン(亀仙人)が戦っている時、偶然の満月により悟空が大猿になるも亀仙人がかめはめ波で月を破壊し、悟空が元に戻る。
最後は相打ち気味に互いのキックを決めるも、チュンの方が大人であり足が長いという理由で悟空のダメージが大きく、僅差でジャッキー・チュン(亀仙人)が優勝、悟空が準優勝となった。[5]
なお優勝賞金50万ゼニーのうち、47万ゼニーは直後の夕食代(悟空が50人前ほども食べた)に消えた。
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エイジ750年 天下一武道会のあとで他のものは各自の家に帰ったが、悟空はじっちゃんの形見である四星球を探すため、再びドラゴンボールを集めるために旅立った。[6]