亀仙人に関する出来事一覧
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エイジ749年 迷っていたウミガメを海に連れて行くことで、亀仙人と出逢う。ウミガメを助けたお礼に悟空が亀仙人から筋斗雲をもらう。ブルマはスカートをまくってみせるという交換条件で亀仙人が持っていたドラゴンボールをもらう。(そのとき悟空のせいでブルマはパンツを履いていなかったが、ブルマは知らなかった)
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エイジ749年 牛魔王とその娘チチ登場。亀仙人が武道の達人であることが分かる。火を消そうとして亀仙人が牛魔王の城があるフライパン山をふっとばす。亀仙人はそのお礼に(ウーロンが化けたブルマに)ぱふぱふしてもらう。ブルマがくずれた城の宝物の中からドラゴンボールを見つけ、ゆずってもらう。
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エイジ749年 クリリン、ランチ登場。悟空とクリリンがランチを連れてくることで亀仙人の「ぴちぴちギャルを連れてこい」という条件をクリアし、二人して弟子入りする。
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エイジ749年 悟空とクリリン、亀仙人のもとで孫悟飯(じっちゃん)もやったという修行を8ヶ月間実行する。
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エイジ750年 修行後の腕試しのために悟空らが天下一武道会に出場する。悟空らが優勝して思い上がらないようにと、亀仙人もジャッキー・チュンとして出場。
準々決勝でギランと対戦中に悟空の尻尾が復活。また、クリリンとジャッキー・チュンの対戦では、場外負けになりかけたチュンがかめはめ波の勢いで戻ってきて、残像拳で勝利。ジャッキー・チュンが亀仙人であることはヤムチャが気づきかけたがナムの協力もあって結局だまされ、故郷に水を持って帰ることを協力してもらったナムだけが知るところとなった。
そして決勝は悟空と亀仙人になる。
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エイジ750年 決勝で、かめはめ波、残像拳、酔拳、狂拳、猿拳、よいこ眠眠拳(よいこみんみんけん)、じゃん拳、萬國驚天掌(ばんこくびっくりしょう)、などを交わしながら悟空とジャッキー・チュン(亀仙人)が戦っている時、偶然の満月により悟空が大猿になるも亀仙人がかめはめ波で月を破壊し、悟空が元に戻る。
最後は相打ち気味に互いのキックを決めるも、チュンの方が大人であり足が長いという理由で悟空のダメージが大きく、僅差でジャッキー・チュン(亀仙人)が優勝、悟空が準優勝となった。
なお優勝賞金50万ゼニーのうち、47万ゼニーは直後の夕食代(悟空が50人前ほども食べた)に消えた。
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エイジ750年 天下一武道会のあとで他のものは各自の家に帰ったが、悟空はじっちゃんの形見である四星球を探すため、再びドラゴンボールを集めるために旅立った。
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エイジ750年 海底にあるドラゴンボールを探していると、ドラゴンボールは海底にある昔の海賊の基地の中だった。追ってきたレッドリボン軍のブルー将軍たちと交戦になる。基地を含む海底洞窟が崩れる中、海賊の潜水艇でなんとか脱出。
また亀仙人の家にも別部隊が向かったが、亀仙人とランチが撃退。
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エイジ750年 亀仙人の家に戻った悟空らを、生きていたブルー将軍が急襲。みんなを縛り上げて時限爆弾を置いていったが、ランチが帰ってきて事なきを得る。悟空がドラゴンボールを奪っていったブルー将軍を追う。
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エイジ750年 透明人間のスケさんとの戦いで苦戦するヤムチャのために、クリリンが悟空にブルマと亀仙人を連れてこさせ、ブルマの胸を露出させて亀仙人の鼻血でスケさんを見えるようにして勝利。
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エイジ750年 占いババの最後の戦士として孫悟空の育ての親、孫悟飯が現れる。悟空が優位だったが、弱点である尻尾をつかまれて逆に孫悟飯が優勢に、しかし尻尾が切れてしまい悟空の弱点が無くなった所で降参。自分の正体をバラす。
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エイジ750年 占いババが悟空のことを予言(占いババ「あいつはやがてこの世界を救うてくれるのじゃ」)
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エイジ750年 3年後の天下一武道会に向けて各自で修行しようということになる。ヤムチャは亀仙人に弟子入りさせてもらう。悟空は世界中を一人で回って修行ことにする。
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エイジ753年 天下一武道会の開催に合わせてまたメンバーが集まる。悟空の背がちょっと伸びている。また、参加者とその連れとして鶴仙人、天津飯、チャオズが登場。
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エイジ753年 天津飯と対戦になった亀仙人(ジャッキー・チュン)は、新たな時代の到来を感じつつ自ら場外に出て負ける。悟空とクリリンの初対決は、いい勝負を繰り広げたのち、達人でも見えないくらいの高速で動いて姿を消した悟空がクリリンを場外に叩きだして決着がついた。