「サイヤ人・フリーザ編」に関する出来事一覧
サイヤ人・フリーザ編
ラディッツとの戦い
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エイジ761年 第23回天下一武道会から5年ほど経過し、この間に孫悟飯とビーデルが生まれる。ランチが天下一武道会後に天津飯を追って出て行き、物語から姿を消す[1]。
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エイジ761年 過去に地球に送り込まれていたサイヤ人戦士である悟空(カカロット)を連れ戻すため、兄ラディッツが地球に来る。スカウターが初めて登場(ラディッツ「戦闘力・・・たったの5か・・・ゴミめ・・・」)[2]
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エイジ761年 ラディッツがスカウターを使って近くの強いものの所に移動するが、孫悟空(カカロット)ではなくピッコロだった。このとき、ピッコロが近づいてくるラディッツを気で探知するという行為が初めて示される[3]。
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エイジ761年 ラディッツが悟飯を人質にして悟空に仲間になるように迫るが、悟空はこれを拒否し、ピッコロと2人で悟飯を取り戻しに行くことにする。[4]
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エイジ761年 悟空が自分を犠牲にしてラディッツを押さえつけることで、ピッコロの魔貫光殺砲によりラディッツ倒される。悟空も一緒に貫かれて死亡。またラディッツの情報により、1年後に他の生き残りである2人のサイヤ人(ベジータとナッパ)が地球に来ることがわかる。[5]
ベジータとの戦い
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エイジ761年 ベジータらに備えるため、ラディッツ戦で意外な力を見せた孫悟飯を鍛えるために、ピッコロが無理やり連れて行く[6]。
まずは獣がうろつく荒野に6ヶ月放置されて精神と肉体を鍛えられ、その後本格的な修行が行われる。
荒野に放置されてすぐの頃に悟飯が大猿になるも、ピッコロが月を破壊して解決する(通算二度目の月破壊)。ついでに尻尾も切られてしまう。[7]
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悟空が界王星で修行
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エイジ761年 地球の神様の発案で、死んだ悟空は天国に行かないで界王星に行って界王様に修行をしてもらうことにした(神様から閻魔大王に許可も得て)。
悟空、6ヶ月かけて蛇の道を通り界王星にたどり着く。[8]
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エイジ762年 悟空、界王様のもとで6ヶ月修行、界王拳と元気玉を習得。[9]
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エイジ762年 神様からの招集[10]により、天津飯、クリリン、チャオズ、ヤムチャ、ヤジロベーが神様のもとで修行する。
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エイジ762年 ベジータの到着が近いことが分かったため、悟空が界王様の力を借りて遠隔から語りかけ、神龍を使って生き返らせるように亀仙人に依頼する。[11]
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エイジ762年 ベジータとナッパが地球に到着。ナッパが挨拶代わりに街を一つ破壊。[12]
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エイジ762年 スカウターによって場所がわかるベジータらにより、戦闘開始。孫悟空は界王様の計算違いで開戦に一日まに合わず。
栽培マンによりヤムチャ死亡、天津飯を守ろうとしてナッパに自爆攻撃しチャオズ死亡(チャオズ「さようなら天さん・・・・どうか死なないで」)、天津飯が気功砲で力を使い果たし死亡、ピッコロが悟飯をかばってナッパの攻撃を受け死亡、同時に神様が消滅。
なおベジータらの会話により、ピッコロがナメック星人であることが分かる[13]。