「第25回天下一武道会」に関する出来事一覧
第25回天下一武道会
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エイジ774年 武道会に合わせて悟空がこの世に1日だけ帰って来た。悟天は父親悟空との初対面。他のメンバーもエントリーし、全員予選を通過する。
なお会場で昔からいる天下一武道会のアナウンサーと再会。「セルを倒したのはミスター・サタンじゃなくてきみたちなんだろ?わたしにはわかっていたよ」[1]と言われる。
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エイジ774年 まずは少年の部が行われ、順当にトランクスと悟天が勝ち上がり、決勝戦へ。互角に近い戦いで、最終的には多少ずるをしたトランクスが悟天を場外に出して優勝[2]。悟天が準優勝。
その後のアトラクションでサタンと対戦になるが、サタンはわざと負けたふりをしてなんとかしのぐ。
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エイジ774年 大人の部に入り、ビーデルがスポポビッチにひどくやられて負ける。次にキビトと悟飯の対戦の時キビトが悟飯に超サイヤ人になるように促し、仕方なく悟飯がなると、超サイヤ人になった悟飯を見てヤムーとスポポビッチが乱入して悟飯のエネルギーを吸収して逃げていった。
シン(東の界王神)、キビト(シンの側近)や、悟飯らもそれを追いかける。悟飯らは東の界王神から、バビディとブウのことや、ヤムーらがバビディの手下であることを聞く。[3]
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エイジ774年 悟飯らがいなくなった第25回天下一武道会は、人造人間18号が決勝に残ってミスター・サタンと取引し、ミスター・サタンが優勝、人造人間18号が準優勝となった(優勝賞金の倍の2000万ゼニーを要求)。