「人造人間・セル編」に関する出来事一覧
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エイジ767年 精神と時の部屋にて、ピッコロとベジータがそれぞれ修業を行う。
また、悟空が界王の力を借りてナメック星人の移住先を探し、長老と交渉してデンデを連れて帰る。そしてデンデがすぐドラゴンボールを作る(一度に沢山の人を生き返らせられるが、願いは二つだけ。再度の生き返りはできないもの)。
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エイジ767年5月26日 セルゲームが開始されて、まずミスター・サタンが軽くあしらわれる。次に悟空が登場し、超サイヤ人フルパワーになりかめはめ波でセルの上半身を吹き飛ばすなど善戦[1]。
セルが戦闘を楽しみ、舞台を破壊して場外負けを廃止するとした。壮絶な戦闘ののち、疲れを見せた悟空はあっさり降参を宣言、次に悟飯を指名した。[2]
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エイジ767年5月26日 悟飯が戦うが苦戦。悟空は悟飯の潜在能力が開放されるのを期待したが、ピッコロは、悟飯はまだ子供であり戦いを好まないため無謀な作戦だと非難する。[3]
後悔した悟空は悟飯を助けようとする。そのさなか16号がセルを道連れに自爆しようとするが、修理の際にブルマに爆弾を取り除かれていて失敗、破壊される。[4]
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エイジ767年5月26日 セルは怒れば強くなるという孫悟飯を怒らせるためにセルジュニアを生み出し、疲れの残る悟空やトランクスらを責め立てる。
16号の頼みによりサタンが16号の頭を悟飯のそばまで運び、16号の説得とセルが16号の頭を破壊したことにより、悟飯の怒りが爆発。超サイヤ人2に目覚める。[5]
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エイジ767年 超サイヤ人2の悟飯は完全体のセルを圧倒。攻めたてられたセルは18号を吐き出し、一段階前の姿に戻り、観念して地球を巻き込んで自爆しようとする。そこで地球を守るために悟空がセルを連れて界王星に移動。悟空と界王様とバブルス君が死亡。[6]
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エイジ767年 自爆の際に奇跡的に核が生き残ったセルは、復活しただけでなくサイヤ人の能力によりパワーアップして18号抜きで完全体となる。さらに悟空の瞬間移動を身につけて再び地球に現れる。
トランクスが撃ちぬかれて死亡。逆上したベジータがセルに攻撃され、ベジータがとどめを刺されるのを防ごうとした悟飯が負傷。[7]
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エイジ767年 界王様の力を借りて悟空が悟飯を励ます。悟空の声援とベジータの援護もあり、悟飯の片手でのかめはめ波がセルのかめはめ波を押し返し、ついにセルは消滅。[8]
自分がセルを倒したとサタンがウソをいったため、世間ではサタンが地球を救ったと報道される。
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エイジ767年 デンデのドラゴンボール(願い2つ)で、まずトランクス、人造人間17号を含めてセルに殺されたものが生き返る(以前生き返った悟空は死んだまま、また界王様も悟空に付き合って生き返らず)。そしてクリリンの願いにより17号と18号の自爆装置が消去される(人間に戻すのは無理と断られる)。[9]
トランクスが未来に戻り、自分の世界の17号、18号を倒し、さらに3年後にセルを倒す。[10]
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エイジ767年 悟空が死ぬ前にできた子、孫悟天が誕生する。