米海洋大気庁(NOAA)と米国立科学財団(NSF)が資金を出したプロジェクトで、無人探査機が海底火山のすぐ近くまで寄って撮影したそうです。
フォトレポート:遠隔作業機がとらえた深海火山の噴火:ニュース - CNET Japan
海中で溶岩が出ると、次々固まりつつ割れてまた出てくるので、もこもこと枕っぽくなります。で、枕状溶岩と呼ばれています。その枕状溶岩がまさにできる所の写真ですね。
しかし噴煙がもくもくでてるのに、撮影している所の海水は澄んでいる。噴煙元明るし。
(温度が極端に違うから混ざりにくいんでしょうね)
comments powered by Disqus