最新ニュースではないのですが、以前腹びれ(後ろ足の名残り)のある若いメスのイルカが捕獲されました。「はるか」と名付けられて太地町立くじらの博物館という施設で研究飼育されています。
よくわからないような痕跡器官ではなく、割とちゃんとしたヒレになっているところが注目されているポイントです。
では、今後も気になるはるかの情報でした。
参考リンク
太地町立くじらの博物館
現在の研究報告(pdf) →最新情報は博物館のサイトを参照して下さい。
くじら浜公園 - Wikipedia
X線で腹びれの骨を確認 太地のイルカ「はるか」 - AGARA紀伊民報
イルカの赤ちゃん誕生 くじらの博物館 →関連情報ですが、はるかの赤ちゃんではありません